ときどきツイッターで見かけるこの手の話題。

 

 

 

みなさん苦労しているようですね。

 

商売をするうえで絶対に客として相手をしてはいけない人がいるのですが、それが、いわゆる”貧乏人”というやつです。

 

お金を持っていない人を相手にしても、こちらが商品やサービスを提供したところで相手はお金を持っていないので、対価(お金)を支払ってはくれません。どんなに「良い商品」「良いサービス」を提供しても、すべては無駄になります。

これでは赤字です。

 

だから、ぜったいに貧乏人は相手にするな!と口酸っぱく言われているんですね。

「貧乏人」と「お金持ち」の違いは収入だけではない

私は過去に何度か貧乏な人を相手に、ビジネスでメールのやりとりをしたり連絡を取り合ったりしたことがあるのですが、どーも彼らとは話がかみ合わないことが多い…

なんでかな?と思っていたのですが、ある時、とある先輩に納得できる答えを教えてもらいました。

その答えとは、「貧乏人はバカだから、話がかみ合わなくても仕方がない」というもの。

 

単純に学力の差とも言えますが、学力は努力で挽回できるものなので、基本的には「知識量の差」なんでしょう。

要は、

  • 貧乏人=無知
  • お金持ち=少しだけ知識量が多い

ということです。

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このわずかな知識の差が、収入に比例したり、お金を支払う時の態度に影響したりするんでしょうね。

 


バカや貧乏人は相手にしないに限る…。

「お金持ち」と商売をしよう

というわけで、これから起業したりなにかビジネスを立ち上げようと企画している方は、なるべく「お金持ちの人」を相手にした商売をするといいです

貧乏人相手に商売するよりも、何十倍も楽に、何十倍もたくさんのお金を稼ぐことができるので。

 


貧乏人を相手に商売しようとすると、わずかな報酬を得るために大量の時間と労力を費やすことになるので、とても効率が悪いです。

せっかく商売をやるなら、もっと楽にお金を稼ぎましょう!

考え方が人生を変えます

ちょっと考え方を変えるだけで、人生は楽になります。商売に苦労している方はこちらもご参考に。

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