不労所得の意味と、挫折者が多い理由

不労所得とは、お金を稼ぐために体を動かしたり作業をするなどの労働をすることなくもらえてしまう収入(所得)のことです。

労働せずに得られる所得だから、『不労所得』と呼ぶわけです。「ほったらかしで稼げる」ってやつですね。

 

勘違いしてほしくないのが、不労所得はある日突然ポンッと手に入るものではなくて、働かなくてもお金が手に入る「仕組み」を自分で作らなければならないという点です。

そして、仕組みの構築には何年もかかる場合もあるし、数カ月で完成する場合もあります。

この不労所得の仕組みを作るのが、普通の人にとっては、けっこう大変だと感じるかもしれません。

 

なぜ大変に感じるかというと、不労所得の仕組み作りには時間がかかるし、不労所得の仕組みが完成するまでは報酬が1円も発生しないことがあるからです。

世の中のほとんどの人は働いてお金を稼ぐ場合、アルバイトをしたり会社で労働したりします。

そして、アルバイトも会社での労働も、「時給」とか「基本給」というものが支払われるので、働いた月の月末には必ず給料としてお金がもらえます。

 

ところが不労所得の場合、どんなに働いても不労所得の仕組みが完成するまでは、1円の報酬も生まれません。

あまりにも稼げないので、ほとんどの人は「ふざけんな!こんなもん、やってられるか!」と思ってしまい、途中で投げ出してしまうことが多いんです。

 

私もはじめて不労所得の作り方を聞いたときは、実は「なんだよ、詐欺じゃん。」って思いました。

でも、一度不労所得の仕組みが完成すると、数年先まで継続的に報酬を生み出し続けてくれると聞いたら、どうでしょう?

 

たとえば、アルバイト(労働所得)の場合、1日8時間、時給1,000円で働くと、報酬は8×1000=8000円もらえます。

ただし、8000円を得るためには、毎日働かなくてはなりません。

 

それが不労所得の場合だと、1日8時間の作業をしても報酬は0円です。

だけど不労所得の仕組みが完成してしまえば、一切作業しなくても毎日1万円以上の報酬を得ることが可能になったりします。

 

このように、アルバイトのような労働所得と、不労所得との間には大きな違いがあります。

不労所得は植物を育てるようなもの

ここまで読んでみても、「不労所得のことがまだよくわからないな。」という方は、『桃栗3年、柿8年』ということわざを思い出してみてください。

このことわざは、

  • 果樹を植えたら、その実(成果)を得るまで相当の年月を待たなければならない
  • ものごとが成就するのには、時間がかかる

という意味です。

 

不労所得とは、もも・栗・柿と同じで、今日作業したからといって今日、成果が得られるものではありません。

 

しかし、ももや栗、柿と同じように、ある時期からは継続的に成果(果実)をもたらしてくれるようになります

しかも、ほったらかしで。

 

今の話で、不労所得の仕組みについて、少しは理解していただけたでしょうか?

不労所得ってスゲー!!

私も不労所得が欲しいなー。

どうやって不労所得の仕組みを作ったらいいんだ?

と思った方は、続きをお読みください。

不労所得の「本質的な考え方」を知れば誰でも不労所得は稼げる

不労所得は魅惑的なものの、仕組みを完成させるのが難しそうなイメージもあります。

「やっぱり、楽してお金を稼ごうなんて虫がいい話はないんだな。」「不労所得の仕組みを作るのは自分にはムリ!」そう思う人もいるかもしれません。

 

でも、実際には、不労所得の仕組み作りはそれほど難しいものでもありません

不労所得の本質はいたってシンプルなものなので、その気になれば誰だってすぐに不労所得が稼げるようになります。

 

では、不労所得の本質とは一体なんなのか?

そのあたりのことから解説したいと思います。

不労所得の本質

不労所得の本質は非常にシンプルです。

『自分がお金を稼ぐシステムの一部にならないこと』これだけです。

 

どういうことなのか、もう少し詳しく説明すると、コンビニのアルバイトのような労働型収入の場合、自分自身が体を動かして働かないと、絶対に報酬は発生しません。

アルバイトを休んだら給料は出ませんよね?

 

つまり、労働型の収入は自分自身がお金を生み出すシステムの一部になっているんです。

ちょっと言い方を悪くすると、時計や自動車のような機械を構成している「歯車」だということです。

 

しかし、不労所得の場合は違います。

自分自身はあくまでもお金を生み出すシステム(仕組み)を作るだけであって、そのシステム内に組み込まれてはいません

時計や自動車を、外から眺めているだけです。

 

そして、お金を生み出す仕組みを作ったお礼として、その仕組みから生み出されるお金の一部を長期的に、継続的に貰い続けます。

時計や自動車が動き続ける限り、お金をもらい続ける権利を手にしたようなものです。

だから不労所得は、「権利収入」とも呼ばれているんですね。

不労所得の作り方

では、実際に不労所得を作るにはどうすればよいのでしょうか?

おおまかな流れとしては以下の通りです。

  1. 売れる商品のアイデアを思いつく(もしくは、アイデアを買う)
  2. その商品を作ってくれる人を雇って、商品を作ってもらう
  3. 作った商品を販売してくれる人を雇って、商品を販売してもらう
  4. 売り上げの一部を、商品の材料費、雇ったひとの人件費などで支払う
  5. 残ったお金を、自分への報酬として支払う(不労所得)
  6. さらにお金が余っていたら、ビジネスの拡大や広告費に回す

これで、不労所得が手に入ります。

 

「な~んだ、簡単じゃないか。」と思いましたか?

それとも、「いやいや、俺にはムリだよ。」と思いましたか?

 

基本的には不労所得は、上記の手順で手に入ります(赤字にならなければ、ですが)。

 

自分自身が関わるのは最初のアイデアを練るところだけなので、あとは雇った人たちがサボらない限り、そして、商品が売れ続ける限り不労所得がもらえるはずです。

ここまでを、別の言い方で表現すると、こうなります。

「マクドナルドを作ってください。」と。

 

従業員を募集して雇用し、その人たちにハンバーガーの材料を買ってきてもらい、ハンバーガーを作ってもらって、売ってもらう。

売り上げから材料費を差し引いて、お給料を支払い、残りを自分のお財布にしまう・・・。

こういうことです。

 

このように、不労所得は実質的にいつでも、だれでも、作ることが可能です。

売れるアイデアさえあれば、いま現在お金を一円も持っていなくても不労所得の仕組みが作れます。

 

でも多くの人がそれをやらないのは、

  • そもそも不労所得が作れることを知らない
  • 売れるアイデアを持っていない
  • 儲かる自信がない
  • 人を雇って働かせる自信がない(マネジメント能力)
  • 開業資金が足りない or 資金が集められなかった

こういった理由によるものです。

 

でももっと根本的なことを言ってしまえば、「ノウハウが無い」とか、「やったことがないからやらない」とか、そういうレベルの話になります。

あとは、「リスクを考えてしまうから行動できない。」とかですね。

 

失敗した時の

  • 金銭的なリスク
  • 従業員を路頭に迷わせるリスク
  • アイデアがお金にならないリスク

は大きいですからね。

 

だからもし、いまから不労所得を作りたいのであれば、

  • 金銭的なリスクが少なくて
  • ひとりでも始められて
  • 商品が売れることが、既にわかっている

そんな3拍子の揃ったビジネスを始めるのがおすすめです。

不労所得が稼げるおすすめのビジネスモデル

不労所得が稼げてしまうおすすめのビジネスモデルとしては「アフィリエイト」がオススメです。

というのも、アフィリエイトは

  • 開業資金0円
  • 一人で始められる
  • 既に販売されている商品を売ればいい

という3拍子が揃ったビジネスモデルだからです。

アフィリエイトとは?

 

規模が大きくなったとしてもセールスや販売は機械やシステムに任せればよいので、人を雇う必要もありません。

  • あなたが好きな趣味を楽しんでいる間も
  • 毎週見ているテレビドラマを見ている間も
  • 家族や友人とご飯を食べている間も
  • 親しい人とチョメチョメしている間も

働いていないのに、自動的に収入が入り続けるようになります。

 

まさに、不労所得を得るには、理想的なビジネスと言えますね。

 

絶対に成功するアイデアだ!と、ビジネスアイデアに自信があるのなら別ですが、そうでないのであれば、

  1. 最低資金0円
  2. 一人で始められる
  3. 既に販売されている商品を売ればいい

という3拍子の揃った「アフィリエイト」で不労所得を稼ぐのがおすすめです。

 

また、アフィリエイト以外にも

  • 不動産経営
  • 株式投資(配当収入)
  • FX投資(スワップポイント収入)
  • 会社経営(オーナー業)

など、いろいろな方法で不労所得を稼ぐことができます。

 

ただし、初期投資費用がアフィリエイトの何十倍も必要だったり、失敗した時のリスクが大きいので一般人にはなかなか始められないのが難点です。

あまり資産を持っていない一般人がアフィリエイト以外の方法で不労所得の仕組みを作ろうとするのは、かなり無謀です。

 

まずはアフィリエイトで不労所得の仕組みを1つ作り、お金が貯まってきたら別の不労所得の仕組みを構築するのが現実的でしょう。

私も、最初はアフィリエイトで不労所得の仕組みを構築することから始めました。

 

よほどの大金持ちなら話は別ですが、そうでない場合はアフィリエイトのようになるべくお金のかからないビジネスモデルや失敗しても金銭的なリスクの少ないビジネスから始めるのが得策です。

 

あっ!それから、不労所得とはちょっと違いますが、「儲かるビジネス」の原理・原則というものがあるので、まだビジネスをやったことが無い方はこちらの4原則を見てビジネスをはじめてみることをオススメします。

⇒『儲かるビジネスの4原則