炎上商法

私は普段新聞を読む習慣がないのですが、

先日、気まぐれで新聞を眺めていたら

面白い記事を見つけました。

 

どんな内容の記事かというと、

『NYタイムズ・電子版』の新規購読部数が

30万部も増えている、というものです。

⇒ 新聞記事(ネット版)

 

NYタイムズはアメリカ大統領の

トランプ氏が名指しでバッシングした新聞社なのですが、

バッシングされたことで注目度が高まり、

新規購読部数が伸びたと推測されています。

 

これはいわゆる”炎上商法”ともいえるもので、

国民の注目を集めるために、NYタイムズは

わざとトランプ氏に批判的な記事を書いていたのでは?と

邪推してしまいました。

炎上商法とは?

炎上商法は、

常識的にはよくないことや好ましくない行動を取ったり、

人の感情を逆なでするような言動をとることで

大勢の人の注目を集めて『敵』を大量に作りあげ、

あとからその『敵』を『味方(ファン)』に変えていくことで、

ビジネスを拡大していく手法です。

 

NYタイムズの例とは、本質的には

全然違うのかもしれませんが、

世間の注目を集めていってビジネスを拡大するところが

よく似ていると感じました。

 

とはいえアメリカでは、スクープやスキャンダルで注目を集め、

映画やテレビの出演者枠を獲得する芸能人がいると聞きますし、

あながち間違っていないのかもしれません。

 

私は気が小さいのでとてもマネできませんが、

短期間に世間の注目を集めたい方やメンタルの強い方は

挑戦してみる価値がありそうです。

炎上商法のリスク

しかし、炎上商法は

世間の注目を集める効果=広告効果

が高いぶん、リスクもあります。

 

燃え上がった人間の感情をどうやって鎮めるのか?

 

火を消すところまで計画しておかないと

収集が付かなくなりますので、

その点はお気を付けください。

 

 

PS.

「炎上」に関する無料レポートを探していたら、

 

意図せずして”炎上させられた”

 

という人の体験談が書かれたレポートを発掘しました。

⇒ 炎上したインフォプレナーの体験談

 

10年近く前に作られたレポートですし

当時流行っていた「mixi」に関する内容なのですが、

自分のコンテンツが炎上して収集が付かなくなった人の

悲痛な気持ちが伝わってきます。

 

mixiアカウントをお持ちの方は、

当時のコミュニティの状況とコメントなどが

いまでもまだ読めますので、

興味があればそちらも読んでみてください。