最近すっかり下火になっている「VALU(バリュー)」。

テレビで取り上げられたことで一瞬だけブームになりましたが、「続ける人」「やめる人」で差がはっきりしています。

 

もうこのままサービス終了するのか?と心配をしていましたが、これからも細々と続いていきそうな予感があります。

 


アプリの開発とか業界、ジャンルを変えながらの流行はまだ続いているので、あと1年くらいは低空飛行での運営になりそうです。

 

VALUは「日本人にはちょっと早すぎたサービス」な気もしますし法的に不明瞭な部分が多いのですが、お金の流れを変えたり世の中を変えていくのに役立つサービスではあります。

私はVALUの審査に落ちてしまいましたが、これからもVALUを買う「支援者側」として関わり続ける予定です。

同人誌作家に利用してもらいたい

個人的にVALUは、同人誌を書いているアマチュアの漫画家などに向いているサービスだと考えています。

コミケ(コミックマーケット)に自費出版で参加して、同人誌や写真集を販売している人がたくさんいるのですが、彼らが作品作りに要する費用は全て自腹で支払っています。

これをVALUで支援出来たら作品作りがスムーズになるし、喜ぶ人も増えると思うんです!

なにより私自身、新規作品を待ち望んでいる!

 

現状だと売れっ子作家になるまでは「ただ、好きだから書いている」という人が多いし、利益もそれほど期待できません。

それが原因で資金難で作品作りを辞めていく人がたくさんいます。

 

それに、趣味として作品作りをしている人の場合だと、本業の仕事が休めないせいで作品作りが進まないこともあるはずです。

 

著作権の関係もあってVALUが公式で同人誌作家を支援することはできないのかもしれません。

だけどもしも同人誌作家がVALUに上場したら、

  • これまでは資金難で作れなかった作品がVALUのおかげで作れるようになる
  • 本業の仕事を休んで作品作りに没頭できる

など、作品作りの環境を整えることができます。

 

個人的に「同人誌もっと出てこい!」と思っているので、「同人誌作家たちをVALUで支援出来たらいいなあ~」なんて思ってます。

もちろん、「儲からない作品」や「駄作」を量産することになる可能性もあります。

しかし、絵を描いたり漫画を描いたりするのは人間にしかできない仕事(遊び)なわけですし、AIや機械が普及して人間のやることがなくなる時代になったら、絵を描ける人材は重宝されるはずです。

 

あと十数年もすれば「人間のやることは遊ぶこと」くらいしかなくなるわけですから、今のうちから同人誌作家を支援しておいてもよさそうなものです。

著作権問題など同人誌には解決すべき課題もありますが、「同人誌作家」のカテゴリができたらいいな。と期待しています。

 

同人誌は「パクリ」などと蔑まれ、アダルト系のコンテンツが多いこともあってアングラなイメージですが、経済的な市場規模は結構大きいし、原作よりも同人誌の方に価値を感じている人もいます。

そういう事情を考えると、同人誌作家カテゴリが誕生しても良いのではないか?と感じています。

VALUはβ版

とはいえ、まだVALUは始まったばかりです。

これからも話題になる業界を変えながらたくさんの人が参加し、10年後くらいには今よりも間違いなくメジャーな存在になっているはず。

 

それまでの間に、VALUを通して他の人の夢を支援していき、たくさんの価値や体験作りに貢献していきたいものですね。

VALUの仕組みや使い方についてはこちらをどうぞ。